安全保障関連法廃止を目的とした野党連立政権「国民連合政府」構想に関し、
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設などの課題についても、
民主党など他の野党と「前向きな一致ができる」と言及した。
志位氏は「暫定的政権とはいえ、(政権を)一定期間お預かりする。
そのときに対応するいろんな問題は当然出てくる」として、移設問題を例示。
「米軍基地のあり方全体については考え方が一致しなくても、
県民の民意を無視して工事を強行するやり方をやらないことは、
話し合っていけばまとまるのではないか」と述べた。
続き 産経ニュース
http://www.sankei.com/politics/news/151110/plt1511100065-n1.html
火薬の生産にも利用され、戦争の長期化に繋がった。
そして案の定、目玉となる経済政策は無しと
偏差値高いのに、こんなにめでたい人間もいるのだから
2015/11/12 18:48 | 東亜情報 | COMMENT(0) TOP